睡眠障害

糖尿病と睡眠障害とのお付合い

睡眠障害

睡眠障害


睡眠は世界中の誰でも皆毎日、日常生活の中でごくごく普通にとっています。

睡眠の取らない人なんていませんよね。

普段何気なく取っている睡眠ですが、これに障害があるとなると大変な事になります。

命にまで係わってくる事になりかねませんよ。


ここでは睡眠障害について記述します。


睡眠障害とは、入眠時、睡眠時に何らかの異常のある状態をいいます。


睡眠異常の代表としては、 不眠症、ナルコレプシー、睡眠時無呼吸症候群、睡眠相後退症候群などがあります。


その他、いろいろな睡眠障害が存在します。




■不眠症とは■


不眠症とは、平常時と比較して睡眠時間が短くなり、身体や精神に不調が現れる病気です。


不眠症の症状は、寝つきが悪い(入眠困難)、夜中に目が覚める(途中覚醒)、眠りが浅い
(熟睡困難)、朝早く目が覚める(早朝覚醒)の4タイプにわけられます。


睡眠薬の服用や、睡眠環境の改善することによって症状が軽減されます。

睡眠薬は、大量服用による自殺者が出るなどして、かなりマイナスイメージが
大きかったのですが、現在主流のものは、より安全性が高く、依存性も少なくなってきています。
最近では、さらに副作用の少ないの睡眠薬も出てきています。


薬自体もどんどん良くなって来ていますので、服用時は専門医の指示を受けましょう。




■ナルコレプシーとは■


ナルコレプシー (narcolepsy) とは、日中において場所や状況を選ばず起きる強い眠気を
もよおす状態です。
実際に、お風呂場の湯ぶねの中でも寝てしまい、溺れ死にかけた人もいる位です。


私も何度か経験ありますよ。


また、入眠時もしくは起床時の金縛り・幻覚・幻聴の経験がある人も多いようです。
ひどい金縛りも要注意です。疲れているからとか単純な事ではないようです。

日本では「居眠り病」「過眠症」とも呼ばれています。




■睡眠時無呼吸症候群とは■


睡眠時無呼吸症候群は、睡眠中、のどの上気道がふさがり、呼吸が10秒以上止まる状態
(無呼吸)が、1時間に5回以上起きる症状をいいます。
(ちなみに私は1時間に最高80回起きます。)


肥満や扁桃腺肥大、顎の形、歯並び、年齢と共に低下する喉の筋肉等が関係していると
考えられます。


最近、最も注目されてきている非常に怖い病気になりつつあります。




■睡眠相後退症候群とは■


生体の概日リズムにおける睡眠している時間が社会的に望ましい時間よりも遅れる病気です。

本人の努力にかかわらず、夜更しと朝寝坊を治すことが困難な状態になり、定刻に起きられず
その為、社会生活上の障害となります。


不眠症や、ナルコレプシー(過眠症)とは異なり、睡眠そのものについては正常です。


治療法としては、25時間の概日リズムを利用し、毎日数時間づつ遅らせ、望ましいリズムに
なるまで続ける時間療法、朝方起床後に高照度光を当てる光療法、ビタミンB12療法などが
あります。


これは根気よく長いスパンで治療していかねばなりません。


また、人に説明してもなかなか理解が得られず、苦しい思いを余儀なくされている方も多い
ようです。


正しい睡眠を心がけないと、心身にまで異常になってきます。


ぐっすり気持ちよく眠れていますか?。


おかしいと感じたら、早く専門医へ行きましょう。




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