食品中の塩分含量

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食品中の塩分含量

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塩分摂取に気をつけないといけませんね。
成人病や生活習慣病にも、塩分の取りすぎが大きく係わってきています。


高血圧の大きな原因の1つは塩分の取り過ぎによるものです。


塩分は人間の体に必要不可欠ですが、多く取り過ぎると体内にナトリウムと水分が貯まって
体液量が増え血圧が上昇します。


普段何気なく食べている食品にはいったいどれ位の塩分が含まれているのでしょうか。

近年の日本人の1日あたりの塩分摂取量は12〜13g。欧米に比べて高くなっています。
厚生労働省では10g以下を目標としていますが、できれば欧米並みの5〜7g程度が
理想的です。


健康な日本人の塩分摂取量の当面の目標は10g以下です。

醤油、味噌、食塩などは使い過ぎないようにすることが大切です。


インスタント食品やファーストフード、スナック菓子などには塩分が多く含まれています。
また、外食も注意が必要です。


高血圧、心臓病、腎臓病などの治療と予防のためには、それ以下の塩分制限に
重点が置かれています。

塩分含有量は以下の表を参照して下さいね。


  

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■調味料の食塩含有量■
 食品名   食塩1gに相当する重量g   目安量
醤油(濃口)         5 小さじ1杯
減塩醤油 10 小さじ2杯
ウスターソース 10 小さじ2杯
とんかつソース 30 小さじ6杯
トマトケチャップ 30 小さじ6杯
マヨネーズ 40 小さじ8杯
甘味噌(米味噌、白味噌) 20 小さじ4杯
赤色から味噌(仙台みそ、麦味噌) 10 小さじ2杯
淡色から味噌(江戸味噌、信州味噌) 10 小さじ2杯
豆味噌(八丁味噌、名古屋みそ) 10 小さじ2杯




■食品に含まれる塩分の目安表■
<魚介類>
食品名    含有量g/100g   備考欄
しらすぼし 12.0
いかの塩辛 10.0
塩さけ  8.2 1切70gで5.7g
アミの佃煮 8.2
塩マス  8.1
コウナゴの佃煮 6.6
たらこ 6.5
塩だら 5.2
丸干し 5.1 1匹15gで0.8g
塩さば 4.0
さんまのミリン干し 4.0
めざし 3.3 1匹8gで0.3g
干しアジ 3.0 じゃこ3%
イワシ味付け缶詰 2.8
アカ貝缶詰 2.8
魚肉ハム 2.7
かまぼこ 2.5 1本300gで7.5g
魚肉ソーセージ 2.5 1本120gで3g
さつま揚げ 2.5
焼きちくわ 2.5 1本120gで3g
はんぺん 2.0 120gで2.4g
干しだら 2.0




<肉類>
食品名 含有量g/100g 備考欄
サラミソーセージ 3.9
牛肉やまと煮缶詰 3.0
プレスハム 3.0 1枚25gで0.8g
ベーコン  2.5  1枚20gで0.5g
ウインナーソーセージ 2.2




<野菜・海草>
食品名 含有量g/100g 備考欄
梅干 23.9 1個6gで1.4g
こんぶつくだに 13.7
のり佃煮 10.0
紅しょうが 9.7
大根味噌漬け 9.7
たくあん漬け 9.5
白菜塩漬け 4.6
野沢菜漬物 3.8
なすからしづけ 3.5
なすぬかみそ 3.5
白瓜ならづけ 3.3
こぶ巻き  3.0
たか菜づけ 2.2
べったらづけ 2.0





<穀物>
食品名 含有量g/100g 備考欄
即席中華そば 5.1 1人分85gで4.3g
なまうどん 1.9
ゆでうどん 0.1
フランスパン 1.5
食パン 1.2 1枚60gで0.7g
無塩パン 0.5




<菓子>
食品名 含有量g/100g 備考欄
揚げせんべい 1.2
甘辛せんべい 1.5
いそべせんべい 1.2
塩せんべい 1.9
バターピーナッツ 1.5
カレーのルー 10.7 大さじ1杯で0.9g
ハヤシのルー 8.5




<油脂>
食品名 含有量g/100g 備考欄
マーガリン  3.0
バター 2.0
無塩バター 0.1




くれぐれも塩分の取りすぎには注意しましょう。


せんべいなど一度袋を開けてしまえば、テレビ等観ながら最後まで一気に食べがちですが、
うまくコントロールしないと、かなり塩分摂取量が増えます。


食事管理を少しずつでも取り入れ、塩分摂取量に気をつけて常に改善していく様に
心がけましょうね。






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